ごあいさつ

我が国のインフラは遠き以前より世界トップクラスに並ぶ社会基盤が整っております。
この基盤整備を支えたのは戦後の復興と1964年に東京オリンピックが開催され、人口増加と共に高度成長期を迎え、スピード感あるインフラ構築へつながったといわれております。

しかしその高度成長期に整備が進んだ構造物は半世紀を超え、国のリスク評価においては老朽化したインフラを次の世代へ受け継ぐには大きな問題ありとされております。
併せて東日本大震災や、世界的な近年の気候変動による水害などの甚大な被害が後を絶ちません。

国はこれらインフラの再構築と災害への対策を推進するため「国土強靭化基本計画」を進めており、今後益々災害に強いインフラと建物が社会から望まれていくことは間違いのないところではないでしょうか。

このような環境の中、私たちは豊富な経験とノウハウをもとにした活動を行い、社会とお取引先に必要とされる「モノとアイディア」を提供して参ります。

「コンクリートワークスEM & S株式会社」(Engineering Machinery & Sales)はコンクリート圧送工事に特化した技術と専用機械・機材の供給をメインとし、「社会の安全・安心」、「強い建物は人命を守る」このことを建設に携わる一員として広く社会に貢献できること、そして企業としての価値を高め日々努力して参りたいと考えております。

今後、益々皆様からのご指導とご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

コンクリートワークス EM & S 株式会社
代表取締役 武内 伸一

コンクリート圧送工事に特化した
技術と専用機械・機材の供給

Engineering Machinery & SalesコンクリートワークスEM & S株式会社

沿革

平成25年 埼玉県さいたま市資本金500万円にて設立
平成30年 資本金1000万円に増資
平成29年 埼玉県さいたま市緑区へ事務所移転
平成31年 埼玉県さいたま市南区に事務所移転
令和5年1月 埼玉県さいたま市浦和区に事務所移転

企業理念

使命
基盤整備の一役を担い社会の安全安心に貢献する

未来
独創性をもって新しいモノにチャレンジする

意義
信頼を得、企業の意義と価値を高める

「社会の安全・安心」、「強い建物は人命を守る」
このことを建設に携わる一員として広く社会に貢献

Engineering Machinery & SalesコンクリートワークスEM & S株式会社

会社概要

和文社名
コンクリートワークス EM & S 株式会社
英文社名
CONCRETE WORKS EM & S INC.
代表者
武内 伸一
本事務所
330-0042 埼玉県さいたま市浦和区木崎4丁目29番5号
機材ヤード
埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田1055-10
設立
平成25年3月1日
資本金
10,000,000円
事業内容
建設現場におけるコンクリート圧送機械、機材のリース、販売
及びこれらに係わる施工計画立案などコンサルティング業務
取引先
㈱安藤・間 伊藤組土建㈱ 岩田地崎建設㈱ ㈱大林組 ㈱大本組
カジマメカトロエンジニアリング㈱ 木部建設㈱ 五洋建設㈱
大豊建設㈱ 東鉄工業㈱ 戸田建設㈱ 西松建設㈱ 他、コンクリート圧送業各社
(順不同)
仕入先
エムエスエンジニア㈱ 極東開発工業㈱ ㈱シバシン商会 誠江商事㈱
㈱滝川自工 ナラサキ産業㈱ NX商事㈱ プツマイスタージャパン㈱
㈱名和 他、海外パートナー企業 (順不同)
取引銀行
三菱UFJ銀行 浦和支店 武蔵野銀行 浦和支店 城北信用金庫 太田窪支店
群馬銀行 武蔵浦和支店 住信SBIネット銀行 法人第一支店
関連会社
総合リビングサービス㈱
所属団体
埼玉県圧送技能士会(一般社団法人 全国コンクリート圧送事業団体連合会)

アクセス

コンクリートワークス EM & S 株式会社
事業所 埼玉県さいたま市浦和区木崎4丁目29番5号
機材ヤード 埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田1055-10
TEL:050-3701-0021 / FAX:048-749-1272